早稲田大学 研究Discovery Sagaの活用
Discovery Sagaに用意された各種機能、ページへの主なリンクアイコンを紹介します。
また、Discovery Sagaにはユニークな検索方法が用意されています。
ここではバイリンガル検索 May be検索についても紹介しています。
アイコン
リンク先ページとその内容
論文Discovery Saga
論文の分野別検索Sagaへリンクします
産学連携シーズDiscovery Saga
産学連携のための研究検索Sagaへリンクします。この研究紹介ページでは論文の背景となった研究活動、研究動機、研究テーマのキーワード解説、研究の市場性なども紹介しています。
研究室研究テーマDiscovery Saga
研究室の研究内容テーマ検索Sagaへリンクします。
DIscovery Saga 協賛の御案内
企業の皆様への協賛のご案内ページへのリンク
研究者別ポータルページ
研究者ごとのDiscovery Sagaページへのリンク
全研究者統合ポータルページ
全研究者を対象にしたDiscovery Sagaページへのリンク
フリーワード検索時のMay be検索の使い方
May be検索
May be検索は、論文Discovery Saga、産学連携シーズDiscovery Sagaのフリーワード検索でご利用いただけます。その主な機能をご紹介します。
  • キーワードのバイリンガル検索
日本語で検索しても該当する欧文キーワードも合わせて検索します。欧文で検索すれば該当日本語キーワードも検索します。
検索結果ページではアンカー表示ボタンをクリックすれば該当キーワードがページ内でハイライトします。
  • 人名のバイリンガル検索
早稲田大学 研究Discovery Sagaの参加研究者は日本語で人名検索しても欧文名で著者記述のある論文も合わせて検索します。欧文で検索すれば該当著者の日本語論文も検索します。
  • 刊行年検索:「刊行年」と年度、ダッシュの組み合わせで範囲検索できます。
刊行年2018-2022:2018年から2022年の発表論文を昇順に検索します。
刊行年2022-2018:2018年から2022年の発表論文を降順に検索します。
刊行年2018-  :2018年以降の発表論文を昇順に検索します。
刊行年-2018  :2018年までの発表論文を昇順に検索します。
  • ファースト・ラストオーサー検索
研究者別論文Discovery Saga、産学連携シーズDiscovery Sagaでは、検索キーにファーストオーサー、またはラストオーサーを入れると、該当研究者の論文のうちファーストオーサーまたはラストオーサーであるものが検索されます。